
インプラント費用について
Tさんは、不定愁訴がひどく、整体師からの紹介で当クリニックを受診しました。
上下の歯は全然噛んでいなくて、どこでどうやって食べ物を噛み砕いているのだろうというような状態でした。
不定愁訴も肩こりをはじめいろいろとあり、また一つ一つの症状も重症で、治療後まで耐えられるかを心配するほどでした。
とにかく奥歯でしっかり噛める状態にすることが第一の目標でしたが、治療開始後半から徐々に奥歯で噛めるようになり、顎が安定してくるにつれて体調も少しずつよくなってきました。
治療後には、すべての症状がなくなったわけではありませんが、残った症状も、治療前の重症な状態から軽度な状態に改善しました。
治療後に残っていた症状は、たまに首が痛い、片側で噛みやすい、無意識に歯をくいしばってしまう、イライラしたりぼんやりする、冷え性、生理不順や生理痛がある、鼻がつまりやすい、などです。
前歯でものを噛める喜びは大きいと語ったM・Yさん(24歳)は、治療開始前の症状として、頭痛がある、疲れやすい、冷え性、腰痛、生理痛、鼻がつまりやすいと感じていました。
Mさんは、奥歯で噛んでも前歯が噛み合わない“開咬”という不正咬合でした。
このタイプの噛み合わせの人は、息がもれるので、サ行の発音が難しかったり、噛む力が極端に弱い人が多いです。
普通の噛み合わせの人にとってはあたりまえの、前歯でものが噛み切れるということを、治療後にとても喜ばれる姿を見ると、不思議な感じがしました。
“開咬”の人も、話をするときに舌を出して息がもれないように発音されていたのが、噛み合わせが正しくなってくると、そのくせも少しずつ治ってきます。
また、開咬の人は奥歯にしか力がかからないため、奥歯が早く磨り減ったり、奥歯を守る骨が早く溶けていきやすいのです。
そのため、筋肉が噛む力を加減して、正常な噛み合わせの人よりかなり噛む力の弱い人が多いので、奥歯に力を入れるのが難しく、このタイプの噛み合わせのスポーツ選手は力を発揮することが難しいのです。
治療後に残っていた症状としては、冷え性、腰痛がある。
発音改善の治療は慎重にしたほうがよいという経験をしたのは、N・Yさん(22歳)で、治療開始前の症状としては、頭痛がある、肩こりがある、首が痛い、口を開けると音がする、左側が噛みやすい、ガムや肉などを噛むと顎が疲れやすい、耳鳴りがする、無意識に歯をくいしばる、疲れやすい、だるい、イライラ、ぼんやりする、目の奥が痛い、充血しやすい、腰痛、生理不順、生理痛、があった。
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